
採用情報
求める人材像
京都大学の未来を共に創る
「大学経営のプロフェッショナル」へ
“京都大学で働く”ということ
京都大学は、創造的な学術活動を通じて、世界に貢献する知の拠点を目指しています。その基盤を支え、教員とともに本学の「両輪」として大学経営を担うのが職員です。
高度化・多様化する社会的要請に応えるために、
私たちは「大学経営のプロフェッショナル」としての自覚と、成長意欲をもってともに歩む仲間を求めています。
京大が求める人材像
京都大学の職員には、以下のような姿勢と資質が求められます。
専門性だけでなく、多様な価値観や立場を理解し、協働しながら課題を解決する力が必要です。
必要とされる力
課題解決力
多角的に物事を捉え、
自ら考え行動する力
自ら考え行動する力
広い視野
社会や国際情勢を
見据えた柔軟な発想力
見据えた柔軟な発想力
協働力
多様な人々と円滑に
コミュニケーションし、
協力できる力
コミュニケーションし、
協力できる力
主体性
目標に向かって
自らの意志で動く姿勢
自らの意志で動く姿勢
知的好奇心
学び続ける姿勢と
成長意欲
成長意欲
人事ポリシー
本学では、人材の採用から育成・評価までを一貫した方針に基づいて行い、個々の職員が能力を発揮し、持続的に成長できる環境を整えています。以下のような人事サイクルにより、大学経営を担う人材の育成と活躍を支えています。
多様な人材が活躍する職場へ
京都大学では、職員一人ひとりの適性と可能性を尊重し、多様性(ダイバーシティ)のある組織づくりを推進しています。性別、年齢、キャリアにとらわれず、多様なバックグラウンドを持つ人材が、それぞれの強みを活かして活躍できる環境が整っています。